THINK OF THINGS千駄ヶ谷の魅力と限定文具&カフェの全貌
文房具の老舗・コクヨが手がける旗艦ライフスタイルショップ「THINK OF THINGS(シンク オブ シングス)」。原宿・千駄ヶ谷エリアの喧騒から一歩入った落ち着きある通りに位置し、洗練された空間と厳選されたプロダクトでクリエイターやカフェ巡り愛好家から絶大な支持を集めています。
オフィス家具や学童文具のイメージが強いコクヨが、なぜこれほどまでに洗練されたカルチャースポットを生み出したのか。限定オリジナルグッズの魅力から、併設カフェのこだわりメニュー、曜日別の混雑傾向まで、現地取材と利用者の声をもとに徹底解剖します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:コクヨ直営の「THINK OF THINGS」は、仕事と生活の境界を見つめ直す道具と空間を提供する体験型ショップ。
- 要点2:ここでしか買えない限定測量野帳などのリデザイン文具と、三軒茶屋の名店「OBSCURA」監修コーヒー&特製コッペパンが二大看板。
- 要点3:原宿駅竹下口から徒歩3分の好立地ながら平日午前は穴場であり、オンラインショップによる全国展開も加速中。
【コクヨ直営】THINK OF THINGS千駄ヶ谷が人を惹きつける理由
JR原宿駅の竹下口から千駄ヶ谷・北参道方面へ徒歩3分ほど進むと、ミニマルで開放的なガラス張りのファサードが現れます。ここがコクヨの直営ライフスタイルショップ「THINK OF THINGS」です。
コクヨといえばCampusノートやファイルなどの事務用品を思い浮かべる方が多いですが、このショップのテーマは「WORK AND LIFE BOUNDARY(ワークとライフの境界)」。オンとオフの境界線が曖昧になる現代において、生活の道具としても仕事の道具としても美しく機能するアイテムを独自に編集・開発しています。
店内は1階がショップ&カフェスペース、2階が多目的スタジオ・イベントスペースとなっており、単なる物販店にとどまらず、新しい働き方や暮らし方のインスピレーションを得られる場として機能しています。

【限定グッズ&文房具】ここでしか手に入らない名品ラインナップ
店頭に並ぶ文房具の多くは、コクヨのロングセラー製品を現代的な視点でリデザインしたオリジナルアイテムです。デザイン関係者や文具コレクターがこぞって買い求める注目プロダクトをピックアップしました。
代表格が、建築現場用メモとして60年以上の歴史を持つ「測量野帳(スケッチブック)」のショップ限定カスタムモデル。マットな質感の表紙や限定カラー、箔押し加工が施されたモデルは、1冊数百円の手頃さも手伝ってギフトとしても爆発的な人気を誇ります。
さらに、工業用クリップを真鍮やブラック塗装で仕上げたステーショナリーや、無駄を削ぎ落としたファイルボックスなど、日用品を美しくアップデートする道具が並びます。店舗に足を運べない方向けにTHINK OF THINGS オンラインショップも展開されており、全国から限定プロダクトの購入が可能です。
【カフェメニュー】OBSCURA監修コーヒーと名物コッペパンの評判
物販エリアとシームレスにつながるTHINK OF THINGS カフェは、単なる休憩所ではなく専門店のクオリティを誇ります。
提供されるコーヒーは、東京・三軒茶屋発のスペシャルティコーヒーロースター「OBSCURA COFFEE ROASTERS(オブスキュラ コーヒー ロースターズ)」がプロデュース。浅煎りから深煎りまで4つの焙煎度合いを選べるハンドドリップコーヒーや、きめ細やかなスチームミルクが際立つカフェラテは、コーヒー通からも高評価を得ています。
フードメニューの主役は、特製のコッペパンサンド。注文を受けてから仕上げるスタイルで、香ばしくトーストされたパンに挟まれる具材は惣菜系からスイーツ系まで多彩です。特に「あん&マスカルポーネ」や揚げたての「揚げコッペ」は、SNS上でも味・見た目ともに絶賛されています。

【数値データ比較】店舗スペック・価格帯・利用満足度の検証
| 項目 | 詳細・数値データ | 一般的な基準・相場 | 編集部の見解・評価 |
|---|---|---|---|
| 立地・アクセス | JR原宿駅 竹下口徒歩3分 / 東京メトロ北参道駅 徒歩約8分 | 駅徒歩5〜10分圏内 | 原宿の賑わいから適度に離れた千駄ヶ谷寄りでアクセス抜群 |
| カフェ客単価 | 800円〜1,400円(ドリンク+コッペパン) | 1,200円〜1,800円(都内サードウェーブカフェ) | 豆の品質と調理の手間を考慮すると極めて良心的な価格設定 |
| 限定文具の価格 | 550円〜3,500円前後(ノート類・ツール類) | 1,000円〜5,000円(デザイン文具) | コクヨの量産技術基盤があるため高品質かつ手頃 |
| ピーク時待ち時間 | 休日14:00〜16:30:カフェ席待ち約15〜35分 | 休日カフェ待ち:30〜60分 | ショップ物販は待ち時間なし。テイクアウト活用も有効 |
【実態検証】利用者の口コミ・評判と現場で見えたリアル
来店者の口コミやSNSの投稿を分析すると、高評価の理由として「無機質と温かみが同居する内装デザインの美しさ」「文具好きだけでなくカフェ好きも満足できるメニューの本格度」が多く挙げられています。
奥の中庭(テラススペース)は自然光が差し込む設計になっており、天気の良い日は心地よい風を感じながら読書や作業を楽しむ人の姿が目立ちます。店内には電源タップが備えられた席もあり、リモートワーカーやノマドワーカーの作業拠点としても支持されています。
一方で「休日の午後は席数が限られているため座れないことがある」「長時間作業向けの大型テーブルは時間帯によって埋まりやすい」といった声も見受けられます。混雑を避けるなら、オープン直後の午前中(11時台)または夕方17時以降の訪問が狙い目です。

一般に知られていない盲点とネットの誤解
ネット上の情報では「文具専門のショールーム」と誤認されがちですが、実際には家具やアパレル、食器など、生活全般を彩るセレクトアイテムも多数揃っています。コクヨのオフィス家具ブランドとの連動アイテムもあり、自宅のデスク環境を整えたい人にとっては実践的なヒントが得られる空間です。
また、「原宿エリアだから騒がしいのでは」という先入観を持たれがちですが、竹下通りの出口から明治通りを越えた千駄ヶ谷方面に位置するため、人通りは比較的落ち着いています。大人の隠れ家的な使い方ができる点も、リピーターが多い理由の一つです。
【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
【特におすすめしたい人】
- ミニマルで機能美あふれる文房具やデスク小物を探している方
- 上質なスペシャルティコーヒーと軽食を落ち着いた空間で味わいたい方
- 原宿・北参道エリアで人混みを避け、静かに過ごせるサードプレイスを求める方
- デザイン性の高い実用的なギフト・お土産を探している方
【訪問時に注意が必要な人】
- しっかりとしたフルミールのランチ(パスタや定食など)を希望する方(食事はコッペパンなどの軽食中心)
- 大人数(5名以上)で同時に着席してカフェ利用したいグループ(席構成は1〜2名掛けが中心)
- 休日の混雑時に一切待たずにカフェへ着席したい方
【THINK OF THINGS】店舗基本情報とアクセス
店舗の基本スペックは以下の通りです。展示替えやイベント開催に伴う特別営業日もあるため、遠方から訪問する際は事前に公式SNS等を確認することをおすすめします。
- 店舗名:THINK OF THINGS(シンク オブ シングス)
- 住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-62-1
- 営業時間:11:00〜19:00(カフェL.O. 18:30)
- 定休日:第2・第4水曜日(祝日の場合は営業)
- アクセス:JR山手線「原宿駅」竹下口より徒歩3分 / 東京メトロ副都心線「北参道駅」2番出口より徒歩8分 / 東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」より徒歩6分
【think of things】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:カフェを利用せずに文具や雑貨の購入だけすることは可能ですか?
A1:もちろん可能です。ショップスペースとカフェスペースは一体型になっており、物販エリアのみを自由に閲覧・購入できます。
Q2:限定アイテムはオンラインショップでも購入できますか?
A2:公式オンラインショップで多くの限定文具やオリジナルアイテムが販売されています。ただし、一部のイベント限定品や店頭先行販売アイテムについては店頭限定となる場合があります。
Q3:店内での写真撮影やPC作業は可能ですか?
A3:他のお客様やスタッフのプライバシーに配慮した手元や商品の撮影は可能です。また、カウンター席など一部にコンセントが設置されており、短時間のPC作業や読書に適した環境が整っています。
まとめ:ワークとライフを豊かにする道具を探しに
THINK OF THINGSは、単にモノを買う場所ではなく、「道具を通じて自分の生活や働き方を見つめ直す」という特別な体験ができる拠点です。
洗練された文房具を手にとり、丁寧に淹れられたコーヒーを味わう時間は、忙しい日々に心地よい余白を与えてくれます。原宿・千駄ヶ谷エリアを訪れた際は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 (出典: think of things(Yahoo!ニュース))